緑の列島 木の家スクールとは

・緑の列島 木の家スクールは、日本の地域材を活かした本物の木の家づくりを、受講者の皆様とともに学ぶ講座です. 2003年の創設以来、国立大学法人 名古屋工業大学建築・デザイン工学科藤岡研究室を事務局とし、名古屋工業大学にて毎年5回程度の講座と山の実情を学ぶフィールドワークを開催して参りました.

 

スタッフは、愛知県で木の家づくりを長年にわたって実践してきた設計士と、木の家づくりや木の文化、環境などを研究する大学教員です. また多くの学生がボランティアスタッフとして参加し、講座運営を助けながら、木のこと、山のこと、日本の山の木で家をつくることの意義や価値を学んでいます. 過去の講義の概要は、こちらでご覧いただけます. 

 

・木の家スクール名古屋は「近くの山の木で家をつくる運動」を提唱する NPO法人緑の列島ネットワークと連携して開催しています. 緑の列島ネットワークは、2000年に『近くの山の木で家をつくる運動宣言』(農文協)を刊行し、運動の趣旨とヴィジョンを詳説しました.

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・その後、2001年元旦の朝日新聞に、見開き全面意見広告として「近くの山の木で家をつくる運動 千人宣言」を宣言文とともに掲載しました.千人の連名を目指して賛同者を募ったところ、予想を超える2271人の賛同者が集まりました. 2010年4月、緑の列島ネットワークは国交省が発注する「木のまち・木のいえ整備促進事業」の一環として立ち上げられた「伝統的構法の設計法及び性能検証実験」検討委員会の補助事業者に選ばれました。この事業は2012年度までの3か年に亘って実施されました. 

木の家スクールの考え方
木の家スクールの基本:近くの山の木で家をつくる運動